Yay!(イェイ)だけではなく、SNSを利用しているとどうしても出てきてしまうトラブルや不快な出来事。勿論オンラインだけではなくリアル世界でも同様ですよね、
中にはユーザー誰しもが嫌だと感じるような行為を行なってくるような人もいると言うのが現実です。しかし、Yay!(イェイ)ではクリーンなコミュニティーを目指していることからユーザーからの「通報」に関しての対処がピカイチです。
海外SNS(インスタグラムやTwitter)などでは、通報したところで対処は基本的にあまり為されないことが多いのですが、Yay!(イェイ)の即効性は非常に優れています。
今回はもし、Yay!(イェイ)の中で不快なこと、禁止行為を見かけた場合にどうやって通報するのか?という解説をしていきたいと思います。
Yay!(イェイ)では「通報する」ということについての敷居が低いというメリットがあるので、通報することで相手にバレたり通報したことで中傷されることはありません!
目次
Yay!(イェイ)の通報はどこからできる?
Yay!(イェイ)で通報することに関しては非常に簡単に設定されているものの、機能が豊富なYay!(イェイ)では、その機能を使っている
①タイムラインでの通報
タイムライン


まずはアプリを開いて最初に表示される「タイムライン」での通報方法です。
基本的に通報はコメントやいいねが表示されている右端にある「⁝」から行います。(上)左画像の⁝をタップすると(上)右画像のようなメニュー表示がされるので、メニュー内にある「通報する」を選択していくという
②個別チャットでの通報方法
個別チャット


次に通報が多く行われる可能性の高い「個別チャット」です。
タイムライン同様に画面上部にある「⁝」をタップしてこのユーザーを通報を選択します。
ユーザーを通報するだけではなく、今後連絡を取り合いたくない場合は「このユーザーをブロック」して下さい。
通報している状態でこのチャットを削除してしまうと、運営が確認できない可能性があるので運営からの報告が来てからチャットを削除しましょう!
③サークル自体の通報方法
サークル


次にユーザーではなく「サークル」自体が違反している場合の通報も可能です。
サークルの「⁝」はユーザー数や閲覧数が記載されている右側に存在します。そのままタップしていくと「通報する」という表示が表示されるのでそのまま報告が可能です。
サークルの通報は参加者も多いので、確認に時間がかかる可能性があります。
通報するを押した後の解説


通報するを押すと(上)左画像のように「写真」や「詳細」などが入力できる画面へと切り替わります。以下の詳細を入力していきましょう。
・不快なコンテンツ・煽り・暴言
・スパムコンテンツ・同じ投稿の繰り返し
・他サイトへの誘導・ID交換
・仕事・勧誘等の業者
・出会い目的
・なりすまし・権利侵害
・その他悪質行為
*上記の中から相当する理由を選択
*文字数上限は200文字
できるだけ運営に伝わりやすい文面で入力しておく。
例:個別チャットでトークしていたところLINEのQRコードを要求されました。スクリーンショットにある通りです。確認お願いします。
通報はやりすぎるとスパム扱いされる可能性があるので注意
勿論通報は悪いことではありませんが、主観で通報し過ぎるのもよくありません。特に通報しすぎるような場合はスパムアカウントだと認識されてしまう可能性もあるので、頻度についても気にしておく必要があります。
・禁止行為を行なっている場合
・誰が見ても不快な行為を行なっている場合
運営が確認することができるようなスクリーンショットなど
写真がなくても通報は可能です。